業務紹介
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ガラス・サッシの修繕・修理

窓ガラスが割れた時は太田硝子店にご相談下さい。
迅速・丁寧な仕事がモットーです。

太田硝子店のガラス・サッシ修繕・修理 リフォーム

当店は主に島根県松江市を拠点として、店舗・住宅のガラス修繕・修理を行っております。

ガラスは種類も取り付け場所も多岐に渡りますが、職人の経験と技術でほとんどのガラス修繕ができます。

当社は世界的に有名なガラスメーカーであるAGCより直接仕入れができる島根県内2社の内の1社です。
他のサッシ業者やガラス屋さんにガラスをお届けする卸業者でもありますので、各種大板ガラスを在庫しています。
職人の技術力と豊富なガラスの在庫がガラス修繕には必要不可欠です。

併せまして、松江地区のほとんどの学校関係においてガラス修繕を担当させていただいています。

迅速・丁寧な仕事を第一に心掛けています。
窓ガラスが割れた時、窓ガラスのお困りは、太田硝子店にご相談下さい。

硝子修繕

トラック

硝子修繕

ガラス修繕・修理の手順

1. お電話でご連絡ください。

ガラスの種類と納まり、窓の種類やサイズ、枚数などをおたずねいたします。
※こちらの「ご依頼をいただく前に」をご参照ください。

TEL.0852-23-3838受付時間:月曜~土曜日の8:00~午後17:20
(定休日:日・祝祭日・第2.第4土曜日)

2. 現地確認、採寸・お見積り

01

職人がお伺いして、現場確認・採寸等を行います。
ガラスの修繕費用は、材料代+施工費+諸経費(副資材代・出張費・交通費・廃材処理費など)の合計となります。

3. ガラス準備

02

社内作業場でガラスを切断し、現場へ運びます。

但し、当社で在庫していないガラス、メーカー加工が必要なガラス等はメーカー手配となり、入荷まで1週間から3週間お待ち頂くことになります。
(強化ガラス、ペアガラス、防犯ガラス、熱線吸収ガラス等)
ガラスが危険な状態で破損している場合は、ガラスを撤去して、手配したガラスが届くまで、代替のガラスで仮嵌め作業を行い、安全を確保します。

4. ガラス施工

03

古いガラスを取り外して、新しいガラスをはめ込みます。
ガラス修繕はガラスを新しくしただけでは終わりません。
引違窓などにはクレセント等カギもついています。
ちゃんとカギがかかるかどうか建付け調節や点検をして完了です。

ご依頼をいただく前に

お電話をされる前に、以下の項目をチェックしてみてください。
(おわかりになる範囲で結構です)

1. ガラスの種類を確認する

透明フロートガラス

フロート板ガラス

一般的に使われている透明ガラスです。
テラス窓には5ミリ以上、他の窓には3ミリが通常使われています。

詳細はこちら

型板ガラス

2片面に型模様の入ったガラスです。台所や浴室・洗面所によく使われています。
通常4ミリですが、2ミリと6ミリもあります。
木製建具の場合は2mmの縦ガラス(梨地)が入っていることが多いです。

詳細はこちら

網入りガラス

3ガラスの中に金網が入っているガラスです。
厚さは6.8ミリあります。
透明タイプと型模様の入ったものがあります。
網入りガラスは火災時の延焼、類焼を防ぐ機能があるため、使用個所が法律で定められている防火ガラスです。
網入り透明ガラスは板ガラスの中で一番高価なガラスです。
※網が入っているので強いガラス(強化ガラス)と勘違いされている方が多いですが、実は泥棒に一番狙われやすいガラスです。

詳細はこちら

2.ガラスの納まりを確認する

修繕費はガラスの納まりによって変わります。

ビード ビードガラスの周りに巻かれているゴムのようなものをビードといいます。
シリコン シリコンガラスとサッシの間に埋め込まれた接着剤のようなものをシリコンといいます。

3. 窓の種類と寸法を確認する

腰高窓 腰高窓概寸:横80cm×縦135cm×2枚
テラス窓(掃き出し窓) テラス窓(掃き出し窓)概寸:横80cm×縦178cm×2枚
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